
中央区 十思湯のあるまち「小伝馬町」をめぐる・後編
今回は中央区小伝馬町にある『十思湯(じっしゆ)』へ行ってきました。
前編では午年のスタートにぴったり!桜肉を使ったメニューが味わえる『馬舌屋』を訪れましたが、しっかりランチをいただいたところで銭湯へ。
区施設の中にある!2014年オープン、広くてきれいな銭湯『十思湯』
小伝馬町駅からすぐ、十思公園の隣にある中央区の複合施設「十思スクエア」。
この場所にはかつて「十思小学校」があり、『十思湯』は体育館跡地に2014年に建てられた別館の2階にあり、ホテルや旅館の大浴場のようにきれいな銭湯です。

開店時間の15時直前に到着すると、入口前に多くの方が集まっていました。
サンダル履きにお風呂道具だけ持って来られているような地元の方も多かったですが、オフィス街という場所柄、仕事帰りに来られる方も多いそう。
ロビー、脱衣所、浴室とすべて広々した作りで、ゆったり過ごすことができます。
浴槽も大きくて手足を伸ばしてゆったりくつろげます。
浴槽の真ん中に仕切りがあり、少し熱めのお湯とふつうのお湯、好きな湯加減を選べます。
壁には男湯は歌川広重の描いた江戸時代の日本橋の風景、女湯は明治初期の日本橋川にかかる橋の風景の壁画が。
ここでも歴史を感じることができました。
区の施設の中にあるちょっと珍しい銭湯。
かつてここにあった小学校の卒業生の方も通われているのでしょうか?
歴史に思いを馳せながら今日もいいお湯いただきました。
コラムオリジナルコーナー■まちあるきベストショット■

小伝馬町駅すぐのところにある「川島紙店」で購入した浮世絵のポストカード。
この浮世絵は、歌川広重『名所江戸百景』のひとつ『大伝馬町こふく店』。
描かれた場所付近に実際に行って撮った一枚です。
江戸から令和、街の風景も大きく変わったのでしょうね。
次回は『世界湯』のある新宿区高田馬場周辺に伺います!
ラジオ放送 レインボータウンFM ( 88.5MHz )
『大江戸ワイドスーパーアフタヌーン』
毎週火曜日 15 : 00 ~ 17 : 00生放送
※「都内銭湯 湯ったりめぐり」のコーナーは
16 : 30前後に放送予定です。
放送エリア外の方もListenRadio(リスラジ)や、YouTubeLiveでお聴きいただけます。
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